起立性調整障害 大人

『起立性調整障害』大人の原因や対処法について

起立性調整障害大人

 

起立性調整障害は思春期の子供に多く見られる病気とされていますが、その症状が少なからず残ってしまい、大人になっても悩まされる方がいらっしゃいます。

 

一般的に大人になることで症状が軽減されると言われる起立性調整障害ですが、大人になっても症状が完全に消えず、生活に支障が出てしまうのです。

 

では、大人になってから治療をしたい場合、どうすれば良いのでしょうか?

 

今回は大人の起立性調整障害における対処法についてご紹介したいと思います。

 

大人の起立性調整障害とは?

 

大人の起立性調整障害の症状は、子供の起立性調整障害と大きく変わりはありません。

 

・朝になかなか起きられない

 

・食欲がない

 

・めまいや立ちくらみがする

 

・頭痛

 

・寝つきが悪い

 

・イライラしてしまう

 

・倦怠感

 

・朝は体が重く、活動しにくい

 

上記のような症状が見られた場合、起立性調整障害の可能性があります。

 

大人の起立性調整障害の場合、子供の頃に起立性調整障害を発症し、症状が残ったままの方がほとんどです。

 

しかし、程度に差があるものの、子供の頃に比べ症状が重くないため、起立性調整障害の症状と上手く付き合いながら生活されているようです。

 

大人の起立性調整障害の原因とは?

 

大人の起立性調整障害の原因としては、自律神経の乱れが大きな原因と言われています。

 

また、運動不足による血流の悪化、生活リズムも乱れ、仕事や人間関係でのストレスなどにより、起立性調整障害を発症してしまうケースもあります。

 

大人の起立性調整障害の治療について

 

起立性調整障害が疑わしい場合、何科を受診すれば良いのでしょうか。

 

子供なら迷わず小児科を受診できますが、大人となるとどこで診てもらえば良いのか悩んでしまいます。

 

大人の場合は、神経科か心療内科、循環器科で受診してもらえます。

 

大人の場合は自律神経の乱れを根本から治す必要があります。

 

特に子供の頃に起立性調整障害を発症していた場合、子供の頃から大人になるまで続いている自律神経の乱れは、慢性化し頑固なため、治療が難しい場合があります。

 

治療としては、症状に合わせて薬を処方してもらいますが、まずは生活習慣の見直しを指導されます。

 

・早寝早起き

 

・適度の運動

 

・食事の見直し

 

・夜遅くまでのテレビやパソコンの使用を控える

 

・日光を浴びる

 

上記のようなことを、薬と併用しながら進めていきます。

 

特に、起立性調整障害の人が苦手といえる太陽光を浴びる行為は大切です。

 

太陽光は交感神経への刺激が強いため、習慣化することで交感神経のトレーニングにもなります。

 

さらに交感神経を刺激することは、体内時計の乱れを整える効果も期待できるので、夜の寝つき改善にも効果的です。

 

まとめ

 

このように、起立性調整障害は子供の頃に発症すると、大人になっても症状が残ってしまう場合があります。

 

しかし、起立性調整障害は適切な治療で、根気よく向き合えば、症状を軽減させることは可能です。

 

起立性調整障害を発症した子供でも、適切な治療により、多くの患者が日常生活に支障なく、進学・就職を実現されています。

 

起立性調整障害と診断を受けても絶望する必要は全くありません。根気よく、穏やかな気持ちで治療と向き合っていきましょう。

 

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